育児のおはなし

産後の夫婦喧嘩は「本」が救ってくれる!産後クライシス経験者おすすめの本5選

 

みぃ

産後はイライラすることも増えて、夫婦喧嘩が絶えなくなった。

前みたいに穏やかに過ごしたいのに、いつもケンカばかり。

こんなときに何かヒントになる本はないかな?

 

この記事では、こんなお悩みを解決します。

 

この記事の内容

・これって産後クライシス?産後の夫婦喧嘩は本が救ってくれる

・産後の夫婦喧嘩を減らすおすすめの本5選

 

この記事を書いた人

じぃみぃ

・0歳育児に奮闘中のアラフォー夫婦

・悩めるお父さんやお母さんのチカラになりたい

・はじめて育児の情報発信をしています

 

 

産後はメンタルが不安定になりやすいですよね。

ふだんなら全く気にならないような言葉にイライラしたり、夫婦喧嘩の原因になることも。

 

私たちも産後は夫婦喧嘩が増えました。(もともと、夫婦喧嘩はしない穏やか夫婦だったのに。。)

でもこれは特別に珍しいことではなく、多くのママさんにみられることなんです。

 

今回の記事では、このまま夫婦の関係が悪化して「産後クライシスになりたくない、、」という方に、私たちおすすめの「産後の夫婦喧嘩を減らす本5選」を紹介します。

 

夫婦喧嘩が増えてイライラの毎日を過ごしているママさん、これから初めて出産を迎えるご夫婦には200%読んでいただきたいです。

 

 

これって産後クライシス?産後の夫婦喧嘩は「本」が救ってくれる

産後のホルモンバランスの影響もあって、いつも怒りながら主人に色々と伝えてしまっていた私。

当時は感情的になってしまうばかりで、理解して欲しいことがうまく伝わっていませんでした。

 

産後の夫婦喧嘩を多くの方が経験するとはいえ、人と人とが直接ぶつかり合うと相当なエネルギーを使いますよね。

夫婦という近い関係では、なおのことです。

 

私たちは「本」という媒体を通すことで、心にすんなりと響くものがたくさんありました。

 

みぃ
悩みがあるときに本を読めばいつも前に進める感覚だよね!
そうだね。「本」が2人の関係がうまくいくように促してくれたよね。
じぃ

 

「本」のおかげで今の状況を冷静に理解できるようになった私たち。

喧嘩しないように今何をしたらよいか?そのために工夫できることはあるか?をよく考えるようになり、お互いの気持ちにも寄り添えるようになりました。

 

 

産後の夫婦喧嘩を減らす「おすすめの本5選」

 

産後に夫婦で多くの本を読みましたが、今回はその中でも特におすすめの5冊を紹介します。

 

おすすめ①:産後がはじまった

 

  • 著者:渡辺大地(産後サポート会社「アイナロハ」代表)
  • 定価:1100円

 

夫による、産後のリアル妻レポートがまとめられています。

こちらの本の面白いところは著者が夫だということ。

 

自分では子煩悩で素敵なパパだと思っていた著者。

それが妻の二人目妊娠のときに、父親としても夫としても役割を果たしていなかったことを知らされます。

 

漫画なので、短い時間でサクッと読み進められるのもポイント。

クスッと笑える、産後のあるある話が自身の体験をもとに描かれています。

 

みぃ
夜間の授乳・オムツ替えをする女性の気持ちや、産後の体調のこと。

本当は旦那さんに知ってほしいけど伝わらない!っていう女性の胸の内を書いてくれている本。

私も「これこれ!分かる、分かる〜!!」という感じで共感できることばかりだったよ。

今までみぃの気持ちを分かっているつもりになってたのが恥ずかしいよ。

一番大切なのは、奥さんの体調や日中の育児の話を聞いてそれを共有すること。

それが夫婦で協力して育児をすることに繋がるんだと気づかされたよ。

じぃ

 

 

おすすめ②:夫婦のミゾが埋まらない

  • 著者:渡辺大地(産後サポート会社「アイナロハ」代表)
  • 定価:1265円

 

こちらの本は先程の「産後がはじまった!」の続編です。

夫婦の溝ができるのは産後だけではありません。

子供が成長していく過程、手が離れたあと、、、その後の家族の時間の方が圧倒的に長いですよね。

そこで生まれる夫婦の溝の方が、一度深くなってしまうと修復が難しいのです。

 

そうならないためには知っておくこと・準備することも大切。

「夫婦のすれ違い」や「さまざまな家族の問題」を乗り越えるための夫婦のパートナーシップを深めるためのヒントが解説されています。

 

みぃ
私は産後クライシスを経験して、もうあんな喧嘩にはならないものだと思っていたけど、それが危ない考えだとは。

子供が成長すると「そういう危機があるんだよな〜」って勉強になることばかりだったよ。

これからも価値観の違いや家事育児と仕事のバランスで悩むと思う。

そんな時に自分よがりの視点を変えられる、考え方を良い方に導いてくれる一冊だと思ったよ!

 

著者が男性だから、自分を含めて世のお父さんにすんなりと入ってくる本だと思う。

産後クライシス関連の本は、女性が著者のものが多いから、正直言うと男性が悪く言われているような感覚になることも。

でもこのシリーズ本は男性側も納得して自分たちの夫婦・家族だったら、、、という視点で考えてしまうから不思議!

読み始めたらとまらないくらいサクッと読めるので、ぜひ2冊まとめて読んで欲しいな。

じぃ

 

 

 

おすすめ③:ふたりは同時に親になる

  • 著者:狩野さやか
  • 定価:1650円

 

出産を機に少しずつ「ずれ」がはじまる夫婦関係。

終わりないワンオペ育児に忙殺される「あきらめママ」とそんなママの理不尽な不機嫌さに思わず「無関心をよそおうパパ」の心のからくりを紐解く一冊です。

 

多くの新人パパ・ママの悩みに寄り添ってきた著者が送る、リアルな「二人で同時に親になる」心構えが身に付きます。

 

みぃ
女性は言わなくても分かってくれる、という気持ちが少しでもあるもの。

でもそれではいけない理由を文章でわかりやすく書かれてあるから説得力さながらです。

自分だけじゃなくて、周りの夫婦もそうなんだなぁ。と思えて気持ちも楽になったよ。

妻側が認識しておけば喧嘩にならず済むことが具体的に書かれてあるので、実践的だよね!

 

この本の「パパのリアル・パパの事情」という所は、読んでいて自分そのものだった。親になろうとして頑張っているのに認められない感覚が妻にも伝わって安心したよ。

タイトル通りに、「一緒にゆっくりと親になっていく」ためのヒントがいっぱいある一冊です。

じぃ

 

 

おすすめ④:妻のトリセツ

  • 著者:黒川伊保子(人工知能研究者、脳科学コメンテイター他)
  • 定価:820円

 

本のタイトル通り、妻の取扱説明書です。

こちらの本は数年前に話題沸騰しましたよね。ご存知の方も多いのではないでしょうか?

脳科学の立場から、女性脳の仕組みを前提に「妻の不機嫌」や「怒りの理由」が解説されています。

 

出だしから「最初の夫婦の危機が訪れやすいのは、妊娠・出産・授乳期」とはっきり書かれてあります。(やっぱり産後の夫婦喧嘩はあるある。私も悩みいっぱいだったわけだなぁ・・)

 

産後のみでなく、長い人生を夫婦一緒に仲良く暮らしていく考え方やノウハウがぎっしり詰まっているので、人生のトリセツと言ってもいいかもしれません。

 

じぃ
脳科学からも最初の危機が産後の今だと知って、夫婦喧嘩が多い理由が理解できたよ。

男の子の対応のしかたに目から鱗だったよね、男の子をもつ夫婦にもぜひ読んでほしい!

妻の私が読んでみても納得することばかりだった。

脳の作りがそうだから、産後は気持ちのコントロールがつかないのも当然!って受け入れられたよ。この本を読んで気持ちがだいぶ楽になった〜。

みぃ

 

 

おすすめ⑤:夫のトリセツ

  • 著者:黒川伊保子(人工知能研究者、脳科学コメンテイター他)
  • 定価:820円

 

こちらは妻のトリセツの夫バージョン、夫の取扱説明書です。

妻のトリセツが人気沸騰してから「妻側に夫のトリセツを作ってほしい」という夫読者のリクエストをもとに作られた本です。

 

妻が「夫がわかってくれない」「夫が気が利かない」そんな不満を抱えているのも、濡れ衣である可能性が高いのです。

 

夫婦喧嘩には男性脳のありようを知らないために起こる「女性の誤解が招くもの」が大半を占めています。

この本で「誤解」を知ってからは、対処できることがたくさんありました。

 

みぃ
みぃは女兄弟で、わが子も女の子。今まで女性社会で育ってきたから「男性脳」のしくみに驚きだったよ。

男と女は違うんだということが脳科学の視点から知れてよかった。

妻と夫のトリセツをセットで読むと違いが明確でその対処法も面白いよね。

僕は妻と子供(女の子)が対立したときの対応が勉強になったよ。

読んでなければ父親としての失敗をたくさんしていたと思う。

じぃ

 

 

まとめ

産後の夫婦喧嘩が増えた私たち。

この3冊の本は「夫婦のあり方」を考えるきっかけにもなり、産後の夫婦喧嘩が自然となくなっていきました。

まだまだ長い夫婦生活、この5冊の本を時々思い出したり、繰り返し読んだりして振り返りながら過ごしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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自然が大好きなのんびり屋の夫婦です。 初めての育児に大奮闘中。 一度きりの人生、たくさんの幸せな思い出を作るために全力で歩んでいきます。

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